坂本龍馬と中岡慎太郎を5つの違いで徹底比較|誕生日・出身地・家族・身分・身長

坂本龍馬は知っている。
でも中岡慎太郎は……近江屋で一緒にいた人?
はい、まずはそこからで大丈夫です。
同じ土佐に生まれ、同じ時代を駆け回り、
最後は同じ近江屋で倒れた龍馬と慎太郎。
セットで語られがちな二人ですが、
誕生日も、育った場所も、家での立場も、
身分も、ついでに身長も、
並べてみるとだいたい違います。
似ているのは志。
違うのは、そこへ至るまでのほとんど全部。
このページは、全5本の「龍馬と慎太郎の徹底比較」シリーズ案内所です。
順番に全部読んでも、気になるところだけつまみ食いしても大丈夫です。
龍馬と慎太郎、まずは5秒で比べてみる
| 比べるもの | 坂本龍馬 | 中岡慎太郎 |
|---|---|---|
| 誕生日 | 天保6年11月15日説が有名 | 天保9年4月13日と伝わる |
| 育った場所 | 高知城下の近く | 北川郷の山と川 |
| 家での立場 | 兄のいる次男 | 待ちに待った長男 |
| 身分 | 郷士・商家の分家 | 大庄屋の家 |
| 身長 | 約173cmと伝わる | 約153cmと推定 |
こうして見ると、
同じ「土佐の志士」で
ひとまとめにするには、
育った景色も背負っていたものも
ずいぶん違います。
なのに、そんな二人が同じ時代に出会い、
薩長を結ぶために動き、
近江屋まで一緒にいる。
歴史、配役がうますぎる。
5本、どこから読む?
その1|誕生日――二人は2歳差? 3歳差?
まず年齢から。
龍馬の誕生日には諸説があり、
旧暦と新暦まで入ってくるので、
いきなり話が素直に進みません。
二人の気安い関係も見えてくる、シリーズの出発点です。
その2|生まれた場所――城下育ちと山育ち
にぎやかな高知城下の近くで育った龍馬と、
山と川に囲まれた北川郷で育った慎太郎。
同じ土佐なのに、
見ていた景色はかなり違いました。
現地写真も交えて二人の原点をたどります。
その3|家族――どちらも姉が三人。でも立場は真逆
二人とも姉が三人いる末っ子。
ここまでは似ています。
でも龍馬は兄のいる次男、
慎太郎は大庄屋を継ぐ待望の長男。
家族の中で背負っていたものから、
二人の人物像をのぞきます。
その4|身分――郷士と大庄屋、同じ「下の立場」ではない
龍馬は郷士、慎太郎は武士ではなく大庄屋の家。
同じ土佐藩の厳しい身分制度の中でも、
立ち位置と役目は違います。
二人の発想や行動の原点に近づく、
少し骨太な比較です。
その5|身長――約20cm差の凸凹コンビ
龍馬は約173cm、慎太郎は約153cmとされ、
その差は頭ひとつ分。
当時の平均身長や
ほかの幕末志士とも比べながら、
並んで歩く二人を全力で想像します。
1本だけ読むなら、どれがいい?
違う二人が、同じところへ走っていく
城下育ちと山育ち。
次男と長男。
郷士と大庄屋の息子。
大きい龍馬と、比較的小柄な慎太郎。
これだけ違う二人が、
幕末の土佐から飛び出し、
藩を越えて人をつなぎ、
同じ時代を動かそうとしました。
龍馬を知っている人ほど、
慎太郎と比べてみると面白い。
慎太郎が好きな人は、龍馬と並べると
さらに慎太郎の輪郭が濃くなる。
まずは気になった違いから、
二人の沼へどうぞ。
この比較シリーズは、土佐ラジオ「龍馬と慎太郎の徹底比較編」とあわせて制作しています。
今後も少年時代、脱藩後の動き、薩長同盟、海援隊と陸援隊など、比較項目を増築予定です。
読了ありがとうございます
慎太郎ランドを追いかける 🐭
新しい史料、新しい史跡、そして新しい慎太郎を見逃さないために。
読了ありがとうございます
慎太郎ランドを追いかける 🐭
新しい史料、新しい史跡、そして新しい慎太郎を見逃さないために。
読了ありがとうございます
慎太郎ランドを追いかける 🐭
新しい史料、新しい史跡、そして新しい慎太郎を見逃さないために。
読了ありがとうございます
慎太郎ランドを追いかける 🐭
新しい史料、新しい史跡、そして新しい慎太郎を見逃さないために。


